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美味のネタ帳・知っとくシリーズ

「とき」の話題



放鳥されたペアから2世が誕生

4月に、新潟県の佐渡市で、昨年放鳥されたトキのペアからひなの誕生が確認され、一躍明るい話題として全国に発信されました。

自然界でのひなの誕生は1976年以来36年ぶり、4年前の初放鳥から計5回の放鳥を経て初めて成功で、このまま順調に育てば6月初めには巣立つそうです。

ときの野生復帰と定着に向け大きな一歩となりました。
「とき」は、1952年に国の特別天然記念物に、60年には国際保護鳥に指定され、世界的にも絶滅が危惧される貴重な鳥です。学名も、「Nipponia Nippon」、日本を代表する存在であったことがうかがえます。


上越新幹線の「とき」


上越線(高崎↔長岡)は、1931年に開業、国鉄時代から首都圏と本州・日本海側の最大の都市新潟を結ぶ要路、19626月のダイヤ改正で、電車特急「とき」がデビュー(上野↔新潟、1日1往復)しました。

1965年には2往復に、196610月のダイヤ改正で3往復に、1968年の改正で5往復に増発され、その後もダイヤ改正の度に増発が繰返され、1972年には10往復、1978年には最多の14往復(L特急)となりました。
19826月に東北新幹線・大宮↔盛岡が先行して開業、そして11月には上越新幹線・大宮↔新潟が暫定開業、特急「とき」はまさに雪と戦いながらの20年の歴史に幕をおろしました。

JR東日本の上越新幹線、開業時は「あさひ」と併用され、「とき」は各駅に停車するタイプに使用されましたが、今では全ての列車に「とき〇〇号」の呼称が付いています。
新潟県民と「とき」との係わり、深いものがあることご理解いただけましたでしょうか?


株式会社 フレッシュライン新潟

[更新日 2012/6/13]